交通事故法律ガイド 解決事例

自営業での休業損害の請求

被害者 Kさん(男性)
争点 休業損害、逸失利益、後遺障害、慰謝料
概要 駐車場を歩行中に相手の車と接触,転倒。過失割合(0:10)争いなし。
自営業で確定申告をしておらず(帳簿自体不十分),休業損害の立証困難。
過去の交通事故で後遺症認定を受けていたため,本事故による追加認定は困難。
独自計算しての高額の慰謝料等を主張。物損として高額な腕時計の再取得費も主張。
既に前の弁護士を解任後,本人申立の調停進行中に受任。
相手の保険会社からは,物損部分のみの提示(30万円)があった状態であった。
解決方法 休業損害につき,副業アルバイトの立証可能な部分に限定。
後遺症については,認定の仕組みを説明し,異議申し立てを断念。
休業損害,慰謝料額等について,根拠資料に基づき再計算。
調停において相手方と交渉し,調停委員会のとりなしもあり,調停成立。
解決までの日数 約80日
取得金額 約85万円
提示額からの
増額
約55万円

 

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