交通事故法律ガイド 解決事例

過失割合・既往症について

被害者 Oさん(男性)
争点 過失割合、治療費、慰謝料
概要 依頼者は、相手方保険会社が、事故と因果関係のある通院日数を1日しか認めないという対応をしてきたため、弁護士に依頼しました。受任時には既に、物的損害について、依頼者の過失割合10%で和解していました。
解決方法 受任後、相手方保険会社と通院期間について交渉しましたが、相手方保険会社の対応は変わりませんでした。通院日数を1日に限定する理由は、本件事故ではなく依頼者の既往症が原因で通院しているからというものでした。そこで、依頼者の治療終了を待って訴訟を提起しました。既往症につき、事故前後の医療記録を緻密に分析し、事故前後で治療内容・頻度等が異なることを主張しました。その結果、裁判所より、過失割合を相手方100%、通院期間を3カ月とした和解案が提示され、和解にて終了しました。
取得金額 約50万円
過失割合 相手の過失割合10割

 

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